【手軽に買えるオーガニック】有機ケチャップ デルモンテ / カゴメ 比較レビュー記事

商品レビュー
ずぼママ
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一人一人の毎日の小さな選択が、やがて社会に大きな変化を生むと信じてるずぼママ(@zuboraorganic)です。
毎日のお買い物も、できるだけ、安さだけで選ぶのではなく、その商品の価値(商品の質・どんな風に作られているか)を考えて商品を手に取りたいなと思っています。

今回は、どの家庭にもある調味料「ケチャップ」について記事を書いてみました。

基本的には、大手のメーカーよりも小規模でも信念を持って商品作りをしているメーカーを応援する派ですが、急に必要になった場合は、良いなと思ったものは大手メーカーの商品を買うこともあります。

デルモンテ(DelMonte)とカゴメ(KAGOME)にも、有機ケチャップがあります。

今回はこの2つのメーカーの有機ケチャップ比較をしてみました。

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先ほど、近所のスーパーでデルモンテの有機ケチャップとカゴメの有機ケチャップを1つずつ購入しました。
たまたま同一価格でした!
比較にピッタリですね。

同じ価格で同じような商品ならどちらを買おうかな?と迷うことも多いと思います。
忙しい主婦の皆さんの参考になれば、嬉しいです。

それでは、デルモンテとカゴメの有機ケチャップ比較記事をどうぞ!

 

有機ケチャップ 原材料比較

原材料比較をしてみましょう!

左:デルモンテ 右:カゴメ
 

◆デルモンテ

有機トマト
有機砂糖
有機醸造酢
食塩(並塩使用)
有機たまねぎ
香辛料

有機JASマーク

◆カゴメ

有機トマト
砂糖
醸造酢
食塩(にがりを含む天日塩を使用)
有機たまねぎ
香辛料

特級JASマーク

 

 

比較した時に相手メーカーの方が良い場合には赤マーカーをひきました。
単純比較ですが、赤マーカーがない方がより良い原材料です。

一概に、国や特定の機関が定める認証マークが良いものの証明になるとは思っていませんが(例:トクホとか)、ある一定の条件を満たしている基準を判断するには有効の場合もあるので記載しておきます。

JASマークの階級や区分については農林水産省のページに詳しく書かれているので、興味がある方はのぞいてみてくださいね。
農林水産省 JAS規格について

 

◆塩分についての考察

100g当たりの食塩量は、デルモンテ:2.0g(少ない) カゴメ:2.4g(多い)でした。

食塩含有量だけを考えるとカゴメの方が多いのですが、使っている塩の質(カゴメは天日塩を使用)を考えると多少塩分含有量が多くてもカゴメに軍配があがるかなと思います。

デルモンテの有機ケチャップに使われている食塩は、電話でメーカーに問い合わせをしたところ海水を原料とした並塩を使用とのことでした。ちなみに製造方法は時間をかけて調べないとすぐに回答できないとのことでしたが、一般的な精製塩だと推測されます。

並塩の定義塩化ナトリウム95%以上、水分約1.4%の非乾燥塩、平均粒径0.4mm最も一般的な湿った塩。苦汁分が多く、通常0.7%位含まれます。湿った塩としては最も汎用性が高く、乾燥塩より価格が安いので広く使われています。

塩の大別については一般社団法人日本塩工業会のページに分かりやすく載っていましたので、参考にさせていただきました。

私は、個人的に塩分は減塩するよりも良質な塩を摂ることが大事だと思っています。
塩に関する別記事はこちら→塩分摂取の問題は量より質!良質な塩選びの大切な3つのポイント。

以上、原材料や認証マークや塩分の観点から、デルモンテとカゴメの比較をしましたが、正直甲乙つけがたく選ぶのが難しいです。

一見するとカゴメの方が赤ラインがたくさんあるので、デルモンテの方が良さそうですが、同じメーカーであるデルモンテやカゴメの他の一般的なケチャップが、砂糖の代わりに糖類として「ブドウ糖液糖」や「ぶどう糖」を使用していることを考えると断然シンプルな原材料で安心して食べられることは間違い無いです。

また、私個人の見解ですが、同じ質なら日本のメーカーを応援したい気持ちがあるので、海外メーカーであるデルモンテ社と提携してキッコーマンから販売されているデルモンテの商品よりも、日本のメーカーであるカゴメの商品を買うっていうのも1つの選び方かなと思います。

有機ケチャップ 味や見た目比較

味や見た目などを比較してみました。

◆デルモンテ

トマト感が強い
酸味と甘みが際立っている
色味はフレッシュな赤さ
さらっとしていて水分量多め

◆カゴメ

完成されたソース感がある
香辛料の香りが強め
色味は暗めの赤
濃度が高くドロっとしている

味と見た目に関しては、個人の好みとしか言いようがないのですが、比較してケチャップそのものを舐め比べてみて、こんなに違うのか!と思うほど味が違いました。

正直、普段様々な有機ケチャップを食べていますがこんなにきちんと比較したことがなかったので味の差にビックリしました!

デルモンテの方が私が考えるケチャップらしさがある味でした。
カゴメはより味が複雑で、ケチャップライスなどを作る時に味に深みが出て美味しいだろうなという味でした。

もしこの2つを使い分けるとしたら、トマト感を重視するそのままかけて食べるときはデルモンテ、料理の味付け(隠し味)に使うならカゴメかな、と感じました。

甘めが好みのお子さんにはデルモンテ、大人の男性には味が濃いめのカゴメの方が受けが良さそうだなと予想しています。私個人の嗜好としてはデルモンテの方がトマトの風味がいきていて、好きかなぁと思いました。ただ、少し甘みが強いです。贅沢をいうと、もっと甘みの抑えたトマトソースっぽいケチャップが好みです。

色味はデルモンテの方がフレッシュな赤で、カゴメは少し暗めの赤です。

左:デルモンテ 右:カゴメ

比較レビューを参考にお好みの方を選んでみてください♪

有機ケチャップ 容器比較

小皿に出してみた感じ、正直容器の使いやすさに違いはありませんでした。
ケチャップ濃度がカゴメの方がドロっと少し濃いので、その点ではカゴメの有機ケチャップの方がほんの少し液だれしにくいかなと思いました。

白いキャップ:デルモンテ 黄緑色のキャップ:カゴメ

口の部分のサイズもほぼ同じでした。

有機ケチャップ 価格と内容量の比較

◆デルモンテ
購入価格:247円
内容量:285g

100g当たりの価格
86.6円(小数点第2以下切り捨て)

◆カゴメ
購入価格:247円
内容量:300g

100g当たりの価格
82.3円(小数点第2以下切り捨て)

同量で比較すると、ちょっとだけ、デルモンテの有機ケチャップの方が、カゴメの有機ケチャップよりお高めでした。

最終的にどちらが好みの有機ケチャプか

様々な角度で比較しましたが、正直甲乙つけがたく、完全に個人の好み次第ではないかなと思うのが本心です。

スーパーで手軽に安心なケチャップを買いたいと思った時に便利な商品であることは間違い無いです。

価格的にも有機ケチャップにしては頑張っていると思います。

他にも色々な有機ケチャップを試してみたいという方には、こちらの商品たちもオススメです!
一般的なスーパーにはなかなか扱いのないメーカーさんですが、ヒカリ食品とオーサワジャパンは、日頃からお気に入り商品が多く、信頼して愛用しているメーカーさんです。

ネットであとちょっとの買い足しの時に、よかったら試しに注文してみて自分好みのベストケチャップを食べ比べで選んでみてください♪

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以上、デルモンテ有機トマトケチャップとカゴメ有機トマトケチャップの比較レビュー記事でした!

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

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