【アトピー】子どものお肌を守る便利な筒状包帯『チュビファースト』

おうちケア
ずぼママ
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こんにちは、長男のアトピーで長年悩んでいたずぼママです。

アトピー肌で悩むお子さんに、長男がアトピーが一番酷かった時代に役に立ったグッズをご紹介したいと思います。

お肌の調子が悪くて辛い時に、少しでもラクに過ごせるアイテムで乗り切ってほしいです!

 

長男が乳児湿疹からアトピーに

 

現在9歳の長男の話です。

わが家の長男は、生後2ヶ月ごろから、顔に乳児湿疹ができました。

初めての子育てが始まったばかりの私は、すべすべだった長男の肌を取り戻すべく、すぐに小児科に駆け込みました。

病院では、湿疹に塗る薬が処方されました。

薬を塗って、少し良くなる。

一定期間塗ると、また薬が効かなくなって湿疹が悪化。

小児科へ行く。

という負のスパイラルにはまっていきました。

そんな小児科でお医者さんから、ついに言われた、衝撃の一言。


「ここまで悪化しちゃったら、もうステロイド塗るしかないね。」

その頃の無知な私にも、赤ちゃんにステロイド?という不安はありました。

しかし、知らないことは納得するまで徹底的に調べるということが出来ていなかったので、専門家(お医者さん)が言うのだから、必要なんだよね、仕方ない・・・と自分を納得させました。

半ば諦めの気持ちで、長男にステロイドを塗り始めました。

ステロイドを塗り始めた途端、劇的に肌が綺麗になり、怖いくらいでした。

しかし、それもまた負のスパイラルの始まりでした。

ステロイド処方される。

しばらく肌の調子が良くなる。

その薬が効かなくなる。

小児科で少し強めのステロイドを処方される。

この繰り返しが始まりました。

ステロイドをやめるどころか、どんどん強い成分のものが処方されるようになりました。

顔だけだった湿疹が全身に広がりました。

今だったら、私はステロイドを使わずに治すことを選んでいます。

でも、その頃の私にはそれができませんでした。

結果、生後4ヶ月頃から塗り始めたステロイドは9ヶ月ごろまで塗り、脱ステを決意しました。
※脱ステの話は詳細を書くと長くなるので、また別記事でいつか書きたいと思っています。

 

脱ステ後は、とにかく肌の調子が安定しませんでした。

痒がる長男を見て、涙すること数知れず。

自分を沢山責めました。

※わが家のアトピーケアは、チュビファーストだけではなく、良いと言われるものは藁をもすがる気持ちで手当たり次第に色々試しました。その、色々試して良かったうちの1つが、チュビファーストです。
わが家は脱ステしましたが、現在ステロイドを使用されている方は、自己流の脱ステロイドは危険なので、専門家の指示を受けながらが安全だと思います。決して無理な脱ステはオススメしません。

チュビファーストとの出会い

そんな時に出会ったのが、チュビファーストという商品です。

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筒状のネット包帯で、伸縮します。

手足にはめておくと、痒みが和らぐようで、不快によるぐずりが減りました。

また、掻いても何もしないまま掻くより傷が出来にくく、悪化しづらいです。

治って行く過程でとても肌が悪化した時期がありました。

浸出液といって、掻いた箇所が水泡が出来てじゅくじゅくの汁が出てきてしまう時期も、洋服や家の中の家具などにつかず、別の体の部位についてとびひになったりを防げたので、良かったです。

また、完治へ向かう過程で、乾燥し、表面の皮が脱皮したようにペラペラと剥がれ落ちる時期がありました。

この頃、チュビファーストをしていなければ、布団や家中が皮だらけになっていたと思います。

また、肌の状態が悪いと他人の目線も気になるものです。

そんな時にチュビファーストを付けてしまえば、気にならない!

外出するたびに長男の肌を見た知らない人から「こんな肌でかわいそう」と言われ、母の私が何度もめげそうになることがありました。


チュビファーストは機能性だけでなく
肌が悪化して思うようにいかない時の精神的支えにもなりました

アトピーっ子のママがチュビファーストをオススメする点
・動きたい盛りの小さな子でも、外れない(動きやすい)
・ジュクジュク期の肌を覆ってくれる
・乾燥期のパラパラ落ちる皮を受け止めてくれる(外すときはバラバラとすごかったです)
・何度も洗濯して使える
・好きな長さに切って使える
・伸縮するので、腕の太さ、足の太さに関係なくぴったりサイズ付けられる
・外出する際、他人の目が気にならない

わが家でのチュビファースト活用法

チュビファーストは、本来湿らせて使うウエットラップ法というやり方で使うようですが、わが家には合わなかったです。(余計痒がりました)
【素材】人工絹糸85%、弾性繊維系15%
柔らかくてチクチクしません!
人口絹糸を使用したサポーターのようなイメージがわかりやすいと思います♪【Wet Wraps®のしくみ】外用薬や保湿クリームを塗った部分に、温水に浸して湿らせたチュビファースト®を巻き、その上に乾いたチュビファースト®を2重に巻くことで外用薬や保湿クリームの経皮吸収を促進します。また、内側の湿ったチュビファースト®から揮発する水分は肌に冷涼感を与え痒みを軽減します。これによって少量の薬量で高い効果が得られ、ストロイドに深く依存しない(より少ない薬量にとどめる)スキンケアが可能になります。 ただし、Wet Wraps®手技を活用する場合においても薬の使用方法(用法・用量等)については、医師の指示に従ってください。参考URL:チュビファースト発売元 株式会社アレルギーヘルスケア※ウェットラップ法については、本来のチュビファーストの詳しい使い方の手引きを参考にすると図解されていてわかりやすいと思います。

邪道かもしれませんが、わが家ではチュビファーストは、濡らさずに乾いた状態ではめていました。このやり方が、息子にはとても合っていました。

チュビファースト装着中の写真。この頃はどこへ行くにもチュビファースト必須でした。
 

左の写真は私の母と焼肉屋さんにて。 右の写真は夫の実家で初節句を迎えた時です。

この頃は、今のようにチュビファーストをせず、薬も塗らない生活なんて夢のまた夢でした。

チュビファーストのおかげで、悪化と回復を繰り返しながら、脱ステに成功しました。

現在は薬は何も塗っていません。

お薬の使用、使用中止については、私は素人なので無責任に何もアドバイスできませんが、アトピーを乗り越えるためにはチュビファーストがなければ無理だったなと今更ながら思っています。

 

わが家での使い方
①チュビファーストを必要な長さに着る(洗うと多少縮むので、初回は少し長めに切るといい)

②患部にはめる

以上!いたって簡単です!
わが家では濡らす使い方は合わなかったので、そのまま切ってはめるだけという使い方をしていました。

洗濯について
洗うときは、洗濯機も可能なようですが、手洗いでの洗濯推奨なようです。

お値段は少し高いなと感じると思いますが、繰り返し使えるので、トータル的に考えると経済的だし、肌の不快感が軽減し、ラクに過ごせるなら、その価値は十分にあると思います!

チュビファーストには、お洋服のように着られる衣類タイプもあるので、部位や用途により使い分けるといいと思います!

乳幼児にぴったりな商品

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チュビファーストと併用にオススメなのが、竹布です。

膿んでしまったり、チュビファーストだけでは浸出液が滲み出てしまうというときに、竹布を当ててからチュビファーストを使うと良いです。

竹布には天然の抗菌作用もあるので、肌を清潔に保ちたい時に安心して使えます。

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まとめ

自分の大切な人がアトピーで苦しんでいる姿をそばで見守るのは、とても辛いですよね。

でも、「肌が痒くてかわいそう」「見た目が酷くてかわいそう」とは思わないように過ごしていました!

どんな姿でも私の可愛い息子だし、一生懸命アトピーを治そうとしている頑張り屋さんの息子をたくさん褒めてあげました。

お肌のケアをして、できるだけ本人の肌の不快な状態を和らげてあげることは大事ですが、

アトピー=かわいそうという認識を周りが本人に持たせない精神的なケアも大事だと思います。

また、息子のアトピーの経過を見ていて感じたは、掻き毟ると一時的に悪化しますが、本人が掻きたいだけ掻かせてあげるほうが本人まのストレスもなく、最終的にはお肌が綺麗になっていくと感じました。

私も自分の息子が痒がって掻き毟る姿を見て、初めの頃は、悪化するのが怖くて掻いちゃダメだよと言っていたことを、今は後悔しています。

チュビファーストで少しでもお肌の大変な時期が乗り切れますように!

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チュビファーストの情報を必要とする一人でも多くの方に、この情報が届きますように!
そして、少しでもアトピーで苦しんでいる人にチュビファーストがお役に立ちますように。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

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